【春バテ・五月バテ】解消足圧技60分キャンペーン
「春バテ・五月バテ」を足圧宗家の足圧技で、
ばっちり解消キャンペーン!
足圧技とは、足の圧を使用した、筋・腱・軟部組織へのアプローチと、足の技を使用した、脊椎や骨盤・骨・関節へのアプローチを融合した、宗家オリジナルの整体です。
<自由診療>
初回のみ特別料金 通常 6000円
1時間 ¥3000 (税込み)
期間:2015年5月末日まで
※足圧宗家 良知善治朗先生が施術致します
(女性の施術者をご希望の方も対応可能です。)
皐月、
なんとなぁ~く、 「だるかったり」 「やる気がしない」 など連日の極端な寒暖差や急激な気圧の変化で、自律神経が乱れて体調を崩したりするこれは、立派な 『5月バテ』 の症状です。
『五月バテ』 の主な症状
・倦怠感や疲れ
・首こりや肩こり、頭痛、眼精疲労
・足のむくみや重だるさ、手足の冷え、腰痛
・不眠、過眠、・不安感やイライラ
・軽い鬱状態を発症
・胃痛、下痢や便秘などの胃腸障害
・婦人科系の乱れ
このような症状でお困りの方は、ぜひ一度お試しください!
たった一回でも、違いを体感できます。
<OLの萌ちゃんのふくらはぎを施術する善治朗先生>
『五月バテ』 の原因
なんとなぁ~く、 「だるい」 「やる気がしない」 ならまだしも、 突発的にヒステリーをおこす人までいるとか…。
これは、やっかいですね!
自律神経の乱れが5月バテの原因です。
自律神経には、昼間、優位になる交感神経と、 夜、睡眠時に優位になる副交感神経があります。 外気温が低い時は、体温を保つため血管を収縮させる必要があります。 この働きをつかさどるのが交感神経です。 逆に、暑い気温の時は、内臓の働きをコントロールする副交感神経が発汗を促進します。
普通は季節に合わせて徐々に、自律神経が順応していくのですが、 極端に、暖かい日と寒い日が交互すると、 交感神経と副交感神経の切り替えが難しくなるのです。
また、天気が晴天で高気圧の時は、人間は自分では制御できない部分の所で交感神経優位となり、
血圧、血糖、心拍上昇
精神の興奮、高揚、不眠、意欲の向上
分泌、排泄機能低下、痛みの鈍化
以上のような「エネルギー活性化・活動状態」になります。
精神の興奮、高揚、不眠、意欲の向上
分泌、排泄機能低下、痛みの鈍化
以上のような「エネルギー活性化・活動状態」になります。
交感神経が優位の状態で、例えばストレスや過労などで気が張り詰めている時は、
交感神経優位から臓器機能の低下を招き、病気に掛かりやすくなる場合があります。
それに対して曇りや雨の低気圧時は副交感神経優位となり、
血圧、血糖、心拍低下
疲労感が出やすい、意欲低下
分泌、排泄機能活性化、
食欲増加、消化吸収促進
心身のリラックス状態
以上のような「エネルギー蓄積」に向いた状態となります。
全身の循環不良を起こし、肩こり・腰痛や体調不良の一因になります。
その他にも様々な影響が発生するようです。
その上、4月や5月は異動や入社などで、環境の変化でストレスをためやすくなります。
睡眠の質の低下になることも、五月バテの原因だと考えられています。
その上、4月や5月は異動や入社などで、環境の変化でストレスをためやすくなります。
睡眠の質の低下になることも、五月バテの原因だと考えられています。
『春バテ・五月バテ』 の予防方法は…!
やはり、寒い日は厚着、暖かい日は薄着と、 気温の変化に対応する服装が基本です。 また、毎日、起床時刻と就寝時刻を規則正しく一定にして、 自律神経の働きをコントロールする必要があります。 就寝前には、入浴などで徹底的にリラックスして、 副交感神経の働きを優位にする。 逆に、起床時は軽い体操などで体を動かし、 交感神経の働きを活発にさせることです。
ストレスをため込まないために、自分にあったストレス発散法を見つけることが必要です。 アロマを炊く、好きな音楽を聴く、歌を唄う、スポーツをする、仲間と楽しく適度にお酒を飲むなど、が有効ですが、一番自分に合ったものを探した方がいいでしょう。
また、食事では、炭水化物、タンパク質、脂質、 ビタミン・ミネラルといった栄養素をできる限り、 朝・昼・夜、バランスよく摂取することがおすすめです。
5月は、環境がめまぐるしく変わる忙しい季節ではありますが、 元気で気持ちよく、毎日を笑顔過ごしたいですね。
なんとなくだるい、やる気がでない…
足がむくむ、体が疲れる…
『 春バテ・五月バテ 』 を解消するなら
【 足圧宗家 】
( 良知整骨治療院 )
0120-602-050
足圧技宗家 「正派足圧技宗家本家家元」 良知善治朗
0コメント