パソコン、仕事、読書、ショッピング、チャット、ＳＮＳ…毎日、休むまもなく目を酷使している私達、目がどうしても疲れてしまうのは仕方がないことかもしれません。

しばらく目を休めたり、一晩ぐっすり睡眠をとったり…それだけで目の疲れが回復することもあるでしょう。

しかし、しつこい眼精疲労になると、休んでも症状がとれない、目を使い始めるとまたすぐに疲れてしまう…といった状態に陥ってしまいます。

眼科にいくと、たいていビタミン等を含んだ目薬を処方されると思いますが、そうした対処療法ではなく、根本から目の疲労の原因を取り除きたいのであれば、目の運動、視神経と関連のある、首や頭、肩周辺の筋肉の緊張をしっかり解消する必要があります。

実際、慢性的に目の疲れを感じている方の大半は、首コリや頭痛の症状も並行して悩んでいることと思います。

首筋から頭の付け根にかけては、視神経の通り道も近いため、筋肉のコリが目にも影響し、眼精疲労が起きやすくなります。また、長時間のパソコン操作で、後頚部の筋肉は重い頭部を支え続けなければならないため、ますます首コリが進み、目の疲労感も悪化していきます。

独自の「振顫蘇顔法」は、こうした首や頭の筋肉のコリをほぐすには、最高の技術で、施術を受けるほとんど全ての方が、目の疲れ・不快感を同時に解消しています。元々、目の不調を自覚していなかった人でさえ、術後、視界がよりクリアになるなどポジティブな効果を実感していただいています。

首の運動に連動する、鎖骨周り、肩甲帯の筋肉から根本的に改善していくため、慢性的な眼精疲労の解消にもずば抜けた効果を発揮します。

眼精疲労の原因